スペース同士の理解を深めて協力しよう!第1回季節例会を行いました

新型コロナウイルス感染拡大前の話ですが、コワーキングスペースには全国さまざまな地域から見学の方が訪れます。その際に「東三河では、シェアスペース同士で交流したり協力したりしていますよ〜」というと、めちゃめちゃ驚かれることがあります。

たしかに同業他社だったり、運営が行政のスペースと民間のスペースではスタンスが違ったり…ともすれば、同じ地域でコワーキングスペース同士が”ナワバリ争い”をしてしまってもおかしくはありませんね。

幸いなことに愛知県東部の東三河地域はそれなりの人口がいて、東京のように「コワーキングスペース供給過多」ということもなく、新しいスペースができても(今のところ)バランス良く共存できています。

また、各スペースの中の人がオープンマインドなせいか、「いっしょに盛り上げようよ〜困ったことは協力しよう〜」という雰囲気が自然に出来上がっていました。この雰囲気が本ネットワーク(東三河コワーキングネットワーク)発足の土台になっているかなと思います。

とはいえ、やはり担当者が変わったり全く接点のない新スペースができたりと、長年の月に1度のゆる〜い運営者交流会だけだと関係が希薄になってしまうな…ということで新しく初めたのが【季節例会】です。

>>ネットワークの各活動についてはこちらから<<

季節例会では、改めて各施設の特徴や理念を把握することで、(上っ面でない)協力ができるようになるぞ〜!というのが目的にしています。

一口に「コワーキングスペース」と言っても、その目的やターゲットは様々。ココがしっかり共有できていれば、ナワバリ争いなんて起きないはずで、むしろお互いのために送客や協力などできるはずですよね。

ということで、8月は第1回季節例会として、各施設のターゲット層や直近の課題について共有。事前に各項目にアンケート形式で回答していただき、ZOOMのミーティングで発表していただきながら掘り下げる、という方法を取りました。(対話することで、HPやパンフレットに書かれた文章以上のニュアンスやバックボーンを汲み取ることができますよね。)

施設ごとの違いはまた記事で具体的に紹介できればと考えてます!

出た課題で多かったのはやはり「どうやってスペースを知ってもらい、利用につなげるか」という点。次回の第2回季節例会(11月開催予定)では、あらかじめ施設ごとのペルソナ / カスタマージャーニーをつくって共有、アドバイスや協力できるところを見出していこうと考えています。

「東三河でコワーキングスペースに興味がある」という皆さん! 東三河コワーキングネットワークでは、月に1回の交流会を行っています。スペース運営者の方はもちろん、これからスペースを立ち上げたい方・なにかしらでコワーキングスペースに関心の高い方の参加も歓迎です。また、他地域からでも東三河に縁のある方・縁はないけどなんか興味が湧いたぞという方もウェルカムです。

まずは下記メールアドレスへお気軽にお問い合わせください!

shibata@trialvillage.net